会社ロゴ
Vibrationmaster社日本総代理店

HOME / Junker Test / DIN 25201 / ISO 16130 / 製品   



ユンカー式振動試験

DIN 65151
bolt cutvew ユンカー振動試験器


1969年にGerhald Junker氏が論証したボルトファスナーの直角方向からのせん断振動に対する自己緩み傾向の研究(詳細......) に対し、ドイツ自動車技術者協会がこの有効性を確認し、DIN 65151として規格化してから、グローバルスタンダードとして使用されてきました。

DIN 65151が要求するテストスタンドの基本的構造です。 振動は1.偏心タペットに接続する2.コネクティングロッドの取り付け位置を変えて変更して振動を与え、その時の軸力を計測して緩み具合を判定します。

DIN 65151は試験装置を具体的に規定しましたが、試験プロトコル(振動数、振幅、振動負荷時間、ワッシャーなどのファスナー構成など。)や、結果評価などを規定していません。 そのため、低い振動数で小さい振幅で試験した信頼性の低い試験でも、あたかも非常に高いパフォーマンスがあるように宣伝できることができました。

このために、ファスナーメーカーには自社製品の性能が高いことを強くアピールできないと言う弊害や、ファスナーユーザーには採用する時の技術的な判断材料にはなり得なかったという事情がありました。

これらの是正をするために、試験装置の規定は残し、新たに試験方法やファスナー構成まで規定して、試験結果を客観的に比較評価できる全く新しい規格、DIN 25201ができました。

DIN 25201詳細へ