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エアコンの廻りは静電気の関係か、ほこりがついて黒い枠のように汚れが付いていました。 住まいの洗剤で拭いても、壁紙の模様のデコボコのへこんだ所が全く取れない。 本当にガンコな汚れです。 |
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ヘビースモーカーがいる部屋の壁は、時計や額の跡もクッキリと残り新品の壁紙がどんなに白かったのかがわかります。 鼻を近づけるとタバコの臭いが・・・・・ |
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今回用意した道具です。
フローリング汚染防止のため青色シート マスキングテープ ローラー お掃除モップ 水性塗料用ナイロン刷毛 |
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フローリングに塗料を落としても汚れないように、青いシートを敷き詰めてから、マスキングテープで塗料がはみ出しても幅木などが汚れないように、塗装する所との境界線上に沿って貼って行きます。 |
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今塗っているのはプライマーと言われるもの。 商品名はトランジショナルプライマーです。 塗っていても塗料自体の臭いがほとんどしないので楽ですね。 コーナーやドア枠などのローラーでは塗装しにくい部分は刷毛で10cm幅くらい塗っておきます。 刷毛は水性塗料用のナイロン刷毛を使っています。 |
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ローラーで塗料を塗って行きます。 塗ると言うより、ローラーで塗料を載せるという感じで、思っていたような重労働ではないですよ。
販売店の方が言ってたリフトアップ現象なのか、ニコチンの臭いが少しきつくなった気がします? |
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今塗っているのは、仕上げのセミグロスゼロVOCエナメルです。 先ほど塗ったトランジショナルから2時間くらい、水性塗料って乾くのに時間が掛かるものと思っていたけど意外に早く乾くんです。 販売店の方に聞いてみたら、未乾燥の塗料の厚みは、たかだか0.2〜0.5ミリ位だから、水が蒸発するのにそれ程の時間は掛からないと言う事らしいです。 |
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天井は背の高い主人に・・・、私は下から監督で、口で塗装してます。 でも不思議、この時点で既に今まで気になっていたタバコの臭いがしなくなって来ています。 |
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塗装完了です。 あれほどタバコのヤニで黄いばんでいた壁が、新しい壁紙を貼った以上にきれいになりました。
タバコの臭いは全くしなくなり、お部屋の空気が完全に変わったのが実感できます。 |
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エアコンの廻りにあった黒い枠の汚れも完全に見えなくなって本当にリフレッシュしました。
空気が変わっただけでなく、本当にお部屋全体が明るくなりました。 今までの”ペンキ塗りたて”の、あのイメージとは全く違います。 塗装している時は、確かにタバコの臭いとか訳の判らない臭いが少ししていたけど、扇風機を廻していればそんなに気にならなかったし、今は本当に空気がフレッシュで、そして新築の家になったようです。 |
わが家の壁紙は塩ビのクロスでしたが、販売店の話では、時折塩ビクロスに含まれている可塑剤が悪さをして、塗料のセーフコートまで柔らかくしていつまでも乾燥していないようなネチャ付きが残る場合がある様です。 今回は、販売店さんが目立たない所でテストをしてくれOKだったので塗装できました。
可塑剤は総てのビニールやプラスチック製品には使われているようで、以前大問題になった環境ホルモンという化学物質ということらしいです。
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UV塗装の合板フローリングです。 南側のアルミサッシの所は窓に結露した水が垂れてきたり、ペットの猫の爪とぎと、見たとおり大変なダメージを受けてしまい、合板の地肌が見えるくらいのひどい部分です。 |
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販売店さんが貸してくれたドイツ製の電動工具で、主人がサンディングしてます。 番手240番の紙やすりを使って滑らかにしています。 |
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フローリングの色に似たデュロステインというセーフコートの水性木材着色剤を塗っているところです。 薄く何回かに分けて塗るのがきれいに仕上げるコツということで、乾いては塗りを繰り返しました。 段々、ダメージ部分がきれいに目立たなくなるのが嬉しいです。 |
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ポリウレシールBPという水性ウレタンを、ダストモップで塗っています。 DIYで買ってきたのを、数回水洗いして繊維クズを取った物で塗装しています。 塗料も、ほとんど臭いがしないから塗装してても本当に楽です。 |
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塗装の完了です。 ツヤも出て新品のフローリングのようになりました。 販売店さんから、温度や湿度に合わせて適量の水で薄めて乾燥時間を調整すれば、塗料が勝手に乾燥しながら平になって行くと聞いてましたが、本当にきれいな平面に仕上がりました。 |
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ポリウレシール塗装の翌日に水を落としてみました。 完璧に水が弾かれてます。 これからは、フローリングも濡れ雑巾で掃除できるし、観葉植物も安心して置けます。 |
10畳のリビングですが、朝8時から初めて2回塗装して午後3時には終了。 販売店さんは少なくとも1日は乾燥養生してくださいと言いましたので、大丈夫そうだけど1日扇風機でフローリング面に風を送って養生させました。
お友達から、普通の樹脂ワックスでも塗装後は相当臭いが気になると聞いてましたが、このポリウレシールBPは、私には臭いが感じられません。
アマチュアでは難しいって聞いていましたが、とっても簡単にできました。
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リビングが完璧にできたから、調子に乗って今度はダイニングの壁のリフォームです。 販売店さんから面白い提案がありました。 フォークスフィニッシュという仕上げで、アメリカ製の簡単な塗装工具を使ったら、誰にでもプロ顔負けのリフォームができるということで、新し物好きの私が試してみました。 |
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ダイニングの壁は、キッチンからの油煙で汚れています。
その油分が水性塗料をはじく可能性があるということでこれも安全なAFMの洗剤スーパークリーンで掃除します。 水で薄めて使いますが、完全に臭いがありません。 |
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紙が剥れている所を木工ボンドで貼り直しているところです。
はみ出したボンドは濡れ雑巾で完璧に拭き取っておきます。 そうしないとプライマーを弾く場合があるそうです。 |
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前回同様、フローリングが汚れないように青色シートを敷き詰めてから、紙テープでマスキングし、塗装開始です。 |
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今回は二度目だから、私一人のリフォームです。
先ず、前回同様トランジショナルプライマーからです。 このプライマーだけで良いような、下地が完全に隠れて真っ白に仕上がります。 本当に臭いが低く、扇風機を廻していれば、臭いは気になりませんね。 |
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左側の道具がフォークスフィニッシュ用の秘密兵器です。
塗料は、濃・中・淡の同系色を用意します。 その三色を、左側にあるパレットの塗料溜めに濃・中・淡の順に入れて、これで準備万端です。 |
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プライマーが乾燥して、第一回目の塗装開始です。
虹のような形に塗って行くのがコツのようです。 この段階では、全体のイメージも何もないです。 ただ、きれいだなと思っただけですが・・・・ |
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前回塗った所を、何も考えないで何度も塗装パッドを往復させて行くと、色が混ざって何か雰囲気が出てきました。 |
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同じ手順で塗り広げて行きます。 何か芸術家になったような気分でメッチャ楽しいです。 ミスった所もやり直しが簡単にできます。 こうでなければと言うのがありませんから・・・ |
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ほぼ完成の図です。
どこか南欧風な感じで暖かさが一杯の仕上がりになりました。 |
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前の壁紙が布のような繊維柄だったので、濡れ雑巾で拭けなかったのが、これからは中性洗剤の濡れ雑巾で拭いても大丈夫になり、掃除も楽になると思います。 勿論、色々な食材の混じった臭いが取れてダイニングの空気もすっきりして、こんな簡単リフォームは他にはないでしょう。 |
作業時間は、朝8時からテーブルを動かし壁紙の掃除してから塗装を開始して、その日の夕方には終了。 真新しくなったダイニングで夕食が摂れました。 半日リフォームです。 この仕上げは、仕上げ塗料1回です。
色の組み合わせは、一番濃い色を基準にして決めると良いそうです。 後は自由自在にアイデア次第です。
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我が家の押入れです。
新しくなった建築基準法でも、押入れなどはホルムアルデヒドの規制の対象外らしいです。 だから今でも質の悪いベニヤが多用されているようです。 この写真は、ホルムアルデヒド簡易測定器で計測直後の写真です。 |
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その時の測定結果です。
押入れに異臭がするのはこのせいだったんだと実感できます。 |
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今回使用した塗料と塗装具です。
缶の塗料はベーパーバリアクリアという防湿コート材です。 塗装するだけで湿気の透過を90%以上低減する効果があるそうです。 プラスティックボトルがセーフシールという、塗るだけで有害ガスの放散を止めるコート材です。 |
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今回の秘密兵器?
スムーサーというアメリカ製の塗装具です。 刷毛の代わりに塗装できる簡便な物です。 発泡スティロールの台に、5oくらいの青いスポンジと3o位起毛された合繊繊維が張り付けれられた、とても軽い工具です。 |
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今回もマスキングテープで養生します。 今はテープに薄いポリエチレンフィルムみたいなシートが一体になっている便利なのがDIYで売っています。 これだと塗装して汚れそうな所を、カバーとマスキングが同時にできるので便利です。 |
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ベーパーバリアから塗装です。
この塗料は粘度が水のようですから、ローラーで楽に塗装できます。 今回はベニヤにダイレクトだから、水のリフトアップ効果で、ベニヤの臭いが強く出てきました。 こんな所に大事なお客様用のフトンなどを入れていたなんて、そう思うと少し恐怖を感じてしまいます。 |
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ベーパーバリアの塗装完了です。
塗りモレがないかよく調べておきます。 白い所は、まだ乾燥していないところです。 塗装したところは、濡れ色になってますからチェックは簡単です。 |
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扇風機で押入れに風を送って乾燥させています。
販売店さんが言うように、乾燥が進むにつれてベニヤの臭いが低くなって行くのが実感できます。 勿論、この時は部屋の窓も全開で換気が十分な状態です。 |
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ベーパーバリアが乾燥した後、2時間置いてから、セーフシールの塗装です。
ベーパーバリアの時は、ベニヤが大量に塗料を吸い込み、同じ場所の塗り重ねが必要でしたが、今回はツルツルと楽にセーフシールが伸びて塗りやすいです。 |
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セーフシールの塗装完了です。
少しテカリが出て、表面も滑らかに硬くなったのが判ります。 また、扇風機で風を送って完全乾燥をさせます。 この時点でもう臭いは感じられません。 |
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塗装翌日に再計測した結果です。
<0.01は、計測限界下限ということで、限りなく"0"に近いことです。 セーフコートの封止効果が、現実に計測器の表示で確かめられるのは感激的です。半日でこんなに効果が出るということに改めてセーフコートのすごさに脱帽です。 |
押入れや収納部、床下、天井裏は、確かに居住空間ではないから建築基準法のホルムアルデヒド規制の対象外です。 だからといって、やはり生活するには必要なスペースだと思います。 もっと安全な建材の使用を工務店さんにはお願いしたいと思います。
このホルムアルデヒド簡易測定器は、販売店さんがレンタルしてくれます。 費用は検知用のバッチ代と運賃だけで、バッチは1枚2,500円です。 勿論、返送費はこちら持ちですが。 詳しくは販売店さんに聞いてください。